立ち途中Kヒット後の攻め
ヒットすると強制背向きにさせる効果のある立ち途中K。
発生も割と早く、ガードされても確定反撃をもらわないのが特徴。
今回はこの立ち途中Kヒット後の攻めについて綴ってみようと思う。
これは近距離で予想以上に活躍してくれる技。
このゲーム自体、レバーを下に入れた直後1F(?)からしゃがみ判定であり、即立ち途中攻撃も出せる。
この技がヒットした際は、投げか中段かの完全2択をしかけることが可能。
背を向けられた相手が暴れていたら投げが決まり、投げを警戒してしゃがみ振り向きをした相手には中段が決まる。
背後投げや横投げも、投げ抜け猶予が少ない(恐らく)ため、投げは積極的に狙う。
相手がしゃがみ振り向きをするようになってきたら、中段技を出していこう。
BB4、3B、4K、3AB、66A+B、辺りが有効かと思う。
ガードされた際のことも考えるならば、BB4、3B、4Kがいいだろう。
どれもヒットで更なるN択や追撃が可能で、ガードされても痛い反撃をもらわない。
立ち途中K自体は上段だが、これだけのメリットがある上に確定反撃をもらわないので、至近距離では積極的に狙おう。
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