コングループ起き攻め

【T6】攻略記事

鉄拳6マードックのコングラッシュを使ったループ性のある起き攻め。
相手がその場起き、起き蹴り、後転をしていた場合はコングラッシュが入り、
寝っぱ、横転をしていた場合はダウン投げが入るこの起き攻めを私は「コング起き攻め」と呼びます。

このコング起き攻めが成立する状況を紹介。

コング起き攻めの必要条件が「相手を背向きでダウンさせる」なので、この状況を作り出せるコンボや投げをここに紹介。

■66WP投げ>コングラッシュ3発(3LK,3LP,RP)>フットスタンプ(9WK)後

■パワースラム(236RP+RK)後

■ボディスラム(CS中RP+RK)後

■フライングスプラッシュ(背後R投げ)後

■ジャックハマー(641236+LP)後

■シットブレイクキックカウンターヒット後※

■ローリングバックナックル(4RP)カウンターヒット>フットスタンプ後

■相手が壁を背負ってる状態でLP+LK投げ後

■スウェーダブルハンマーヒット時相手の頭側に移動>コングラッシュ3発>フットスタンプ後

■ウェイクアップスイープ(うつ伏せダウン中2RP)ヒット後※

大体こんなところ。
レイドキックからのコンボの〆によってもいけそうですが未検証。

※最速でコングを出すためには上方向移動を挟む

このコング起き攻めの存在で、相手はかなりのプレッシャーを感じますし、この攻めがあるからこその6マードックであるので、是非極めましょう♪