【TTT2】最風ならぬ「最柱」&隠しステージ「パンダ’s ディスコ」

解析

さて、鉄拳タッグ2での目的達成、夢が叶ったということで、

鉄拳タッグ2に対するモチベーションもグイィ~~~~~~~~ン↑↑↑と上がり

時間が合う時は連れと対戦してます。

もちろん私が使用するのはボス版UNKNOWN

前までは私はマードック&オーガという下位キャラコンビで頑張ってましたが、

連れのボブ&巖竜、巖竜&ジェイシーのコンビにはホントに苦労させられてました。

鉄拳タッグ2は昨今の格ゲーではバランスは良い方なので、

読み次第ではなんとでもなる、と言っても同等のPS同士がかち合えば

最終的にはキャラ性能がモノを言うので、どうしても負け越し、五分ならラッキーくらい苦労してました。

しかしボス版UNKNOWN(私の真のメインキャラw)が使用できるようになった事で、

その状況は逆転。

対戦する時はほぼ勝ち越しで終わります(それでも6:4ぐらいだけど)。

ボス版UNKNOWNはボスですからちょいと高性能ではありますが、

あくまでソロなので、タッグクラッシュが使えない。

つまり壁際から瞬時に脱出&攻めに機転する事が出来ないので、壁際での攻めで押し殺される事が非常に多い。

まぁそれでも、普通のソロキャラよりは体力も多いし(ヴァイタルソースが完全に無くなるまで死なない)、

ボス火力故に普通のソロキャラより火力も若干高いので、必然的ににアドバンテージは高い。

なので「それ減りすぎ」とか「硬すぎ」とかよく言われますが、

ボスですからw

という感じで、今までの鬱憤を晴らしているという感じで鉄拳タッグ2をエンジョイしております(´∀`♪w

しかし・・・ボス版は体力がアレなので、

連れはアサルトコンボ全然使ってこなくなりましたwww

逆に赤ゲージをごっそり持っていくタッグコンボをメインで使うように。

赤ゲージが全部減るまで死なないとは言っても、タッグコンボばかり食らうと案外すぐ死ぬんだよねこれが・・・

と、前置きはここまでにして、ボス版UNKNOWNで新しい発見がありました。

UNKNOWNの固有技である「呪痕連柱」。ボス版だと竜車蹴り、香月、流燕~彩華から出る呪痕連柱は

高ダメージ/大打撃系効果音の非常に強力な「呪痕連柱・黛」ですが、

これはあくまで事前にそれらの技を出していないと出せないものでした。

しかし先日、この強力な「呪痕連柱・黛」を前置き無く、任意に出せる方法を発見しましたッ!

コマンドは呪痕連柱(7RP)を入力した直後、1~2F以内程度の感覚でLPを押すというもの。

成功していれば、2発目が弾きガードになるのと効果音が大打撃系になります(もちろんダメージも増加)。

まさに呪痕連柱・黛がその場で出せるという事です。

同じ技でもシビアな入力に成功すれば強力版が出せる、といったところで

「最」速「風」神拳から真似て「最」速呪痕連「柱」、「最柱」と名付けましたw

さいふう ならぬ さいちゅう・・・なんか可愛らしいですね(*´∀`*)w

しかしこの最柱、なぜか7RPからしか出せず、8RP,9RPからは出せない。

それに加えて、呪痕連柱・黛でありダメージも高いのに1発目はなぜか弾きガードにならない。

その辺が玉にキズになって、正直思ったより使えません(´∀`;

ただ、普通に牽制などで7RPの呪痕連柱を出すなら、こっちの「最柱」だろう といった具合。

とまぁそんな感じでエンジョイしております(*´∀`*)

それともう一つ今回のテーマである「隠しステージ」。

ステージの解析をしていたら、オシャレしたクマとパンダが踊っているなんとも賑やかなディスコステージを発見w

これ、確実にDLCで出す予定だっただろwww というぐらい、見栄えのイイステージ。

鉄拳タッグ2自体、お祭りゲーなんで、普通に選択できても違和感なかったと思う。

そのステージで対戦した模様をうp

追記:このステージはコンボット育成モードで出てくるステージだったのね(^_^;)
ファイトラボ全然やってないから気付かなかった(^_^;)

2ラウンド目冒頭、水無月・黛が決まった後「最柱」を決めているのが解ると思います。

水無月・黛が決まった後は鬼殺しが確定なんですが、

鬼殺しがヒットした際ランダムの確率で流燕~彩華が出るという謎仕様のおかげで、

確反(しかも浮かし)をもらうため、追撃技に悩んでました。

しかしこれを見ると、「最柱」ってこういう所で使えんじゃね?って感じですねwww

ダメージも高いし、2発目をガードされても弾きガードだしね。

いやーほんと、ボス版UNKNOWN最高♪♪♪ちょー楽しい♪♪♪

・・・もっと早くに、鉄拳タッグ2の解析やってれば良かったなぁと思っている今日このごろ・・・

解析

Posted by Gigaproto