【鉄拳7】ロケテスト行ってきた~&感想

鉄拳7

10月の3・4・5日に行われた鉄拳7のロケテスト。

ちょうど秋休みだし、今までロケテスト(いわゆる開発途中のものを、いち早くテストプレイできる)に

参加したこと無かったので・・・行ってきました(´∀`

結構ゲーセン内はやっぱうるさいし、鉄拳7のボリュームもあまり大きくなかったので

効果音とかは聞こえづらかったですが、

とりあえず画面エフェクトが派手で、(大打撃系の?)技がカウンターで入った時は

画面ズーム&ヒットストップになり、同じくK.Oした時も必ずヒットストップ演出が入るため、

視覚的な爽快感は確実に上がっている。

そして新システムのレイジアーツとパワークラッシュ。

前者は、スト4で言うウルトラコンボみたいな感じで、レイジ状態の時のみ発動できて、

発動するとカメラがズームしてキャラが特有のポーズを取り、攻撃。

これがヒットすると特殊演出に入り、キャラごとの・・・超必殺技(笑)が炸裂。

ただし無敵時間は極小?無い?なので、コンボに組み込む以外では

なかなか決めることは難しい。

パワークラッシュは、下段以外の攻撃を全て耐えながら(スーパーアーマー)攻撃を繰り出す。

これは試合中何度でも使用する事ができる。

・・・でもなんか中段攻撃とかでも一部の攻撃は耐えれなかったような(´∀`;

スーパーアーマーで耐えた部分のダメージはしっかり受けるものの、切り返し手段には非常に有効と思う。

TTT2の爽快感を越えられるのか?!と危惧していた問題については、

ひとまず心配なさそうです(*´∀`*) とにかく画面が派手。

で、ロケテストという事で使用できるキャラは限られており、

案の定、私のメインキャラクターであったマードックが居ないし、

サブキャラのオーガや準も居なかったので、

使い慣れてないキャラクターでプレイせざるを得なかったw

最初の初プレイは、やっぱ新キャラでしょ~ということでカタリーナを使ってみましたが、

ほとんど何もさせてもらえずにフルボッコにされて終了www

そんなわけで2回目からは、一時期ちょっとだけ触っていたアリサでプレイしてました。

ほとんど立ち回りとか技とかおぼろげで、半ばガチャプレみたいな感じでしたが、

1回勝つことができました(*´∀`*)

勝てるとやっぱ楽しいと感じますwww

K.O時の画面ストップの爽快感も相まって。

あと動画配信もされてたみたいですが所詮配信動画なので、生目で見るのとは随分印象が違うと思うので、

生でプレイして見てきた個人的な感想を書いてみますと、

グラフィックは確かに綺麗になっているし、画面はド派手だし、

特に後ろ歩きのモーションなども自然な感じに改善されていて

一見して綺麗ッ TTT2から大分綺麗になったなッと言う印象は受けました。

ただ、何回かプレイしてよくよく画面を見ていると、輪郭が若干ボケているような感じで、

これって720p???という疑心も出てきました。

※追記
あと、時たま処理落ちしてました

・・・まぁ、まだ開発途中のロケテだし・・・今後もっと改善されていくのかなぁ~なんて。

とまぁ長くなりましたが、バンナム公式のコンパニオンお姉さんも居て、楽しかったですよ(*´∀`*)♪♪♪

あと余談ですけども、ロケテ最終日の今日、先着100名がもらえるオリジナル絵柄のバナパスポート、

最終日とあってその絵柄は「三島一美」。

これは・・・欲しい!と思って朝早くから出て開店直後に並びに行ったのですが、

その時すでに整理券番号111番目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

ですよねーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww

やっぱこういうのって、開店前から並ぶのが常識ですよねーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww

結局、三島一美のバナパスポートは貰えなかったのですが、

これまた数量限定(200くらい?)の、オリジナルステッカーは貰えました。

T7_st.jpg

とりあえず、何もなしの手ぶら状態にならなくてよかったといったところw

戦利品戦利品♪♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

このステッカー、どれくらいの値打ちなんだろう・・・・・・・・・

一応保存しておこう・・・・・・・・・・

というわけで、あんまり参考にならないロケテレビューでしたw

・・・・・・今度何かまた先着限定グッズがあった時は・・・・・・

その時は・・・・・・必ず入手してやる・・・・・ッッ!!!

…TO BE CONTINUED→

鉄拳7

Posted by Gigaproto