【KOF95】やはりルガールはッ!こうでなくてはならない!NEO-GEO
どうもみなさんこんにちわ(*´∀`)
ブログの更新は前回のMH2RRオリジナルモンスター「真の赤ラージャン」以来になります。
今回は唐突に、ネオジオの記事を書きたいと思います。
ネオジオ(NEO-GEO)とはなんぞや?という人も居ると思います。
そんな方々へ向けて説明記事を書こうとすると“1年分くらいの時間が必要"になるので、
素直にWikiなどで調べてください(笑
まぁ一言だけ言っておくと、スーパーファミコンやメガドライブ時代からある、
一人だけ頭ひとつ抜けた規格外の性能を誇っていた家庭用ゲーム機。
アーケード版ネオジオ(MVS)のSNK系列のゲーム基板が、
たった1ヶ月程度で家庭用ネオジオに"1ミリの差異もなく完全移植"されるという、
当時では最強すぎるスペックを誇っていました。(実際は基板のケースや基板の形を変えただけなんだけどね)
アーケードのゲームがそのまま・・・ってことでもちろん、
ソフト1本のお値段は“約3万円(後期になると5万円)"
という、とても子供が手が出せる代物ではなかった。
今考えてもこの値段は、新ハード1台分相当になるので、
大人になってある程度財力ができても、これは躊躇する値段ですよねw
とまぁ一言だけ言っておくとと言いながら少し語ってしまった感はありますが、
とにかく今回は、唐突にネオジオ記事です。
そしてスポットライトを当てるゲームは誰もが知る"キング・オブ・ファイターズ(KOF)"です!
年代は’95。KOF95ですね。
なぜに唐突にネオジオ、そしてKOF95の記事なのか?
それは遡ること1年・・・スマホアプリで“超爽快アクションRPG"を謳った
“ザ・キング・オブ・ファイターズ・オールスター(KOF AS)"というゲームがリリースされました。
私のYoutubeチャンネルをご存じの方なら今もなお私がこのゲームをやっているのを知っていると思います。
で、私はこのゲームがきっかけで子供の頃のネオジオの記憶、KOF94やKOF95の記憶、そして“ルガール"という偉大なるボスの記憶が、
鮮明に蘇ってきたのです。
それがきっかけでノスタルジーに浸りながら最新ゲームのオールスターをガツガツプレイする日々を送っていました。
しかし最初こそ楽しかったものの、所詮はスマホアプリ、ソシャゲ。
メーカーの売り上げが落ちていくのは当然のごとく、アップデートの度に改悪されたり
効率よく進めるためや欲しいキャラのために課金課金・・・
気づけばとんでもない額になってしまっていた。
そしてゲーム自体もやはり人間、同じものを続けてやっていると飽きてくるもの。
ソシャゲだから随時アップデートやコラボなどの実施で飽きないようにはなっているが、
根本的なシステムが同じである以上、やはり変わらない。
そしてやはり“魅力的なキャラが出る度にガチャ(課金)"というのがイヤになってきたのもあって、
最近は"KOF AS"はあまりアクティブにプレイしなくなってきた。
そこで、ふと思った。“お金をかけずにKOFを楽しめないか?"
“原作(ネオジオのKOF)ならばお金をかけずに楽しめるではないか!"(もちろん解析込でw)
というわけで、もう何年ぶりだろうか、KOF94やKOF95をエミュレーターで動かしてみた・・・・
“うおおおおおお なっつかしいッ!!!"てな感じで、
本当に当時の原作そのままを遊ぶ感覚は、KOFオールスターを遊ぶのとはまた違うものがあった。
で、KOFといえば圧倒的インパクト、最強のラスボスの名に相応しい"ルガール"。
“烈風拳!カイザーウェーブ!"
“え!?何このボス!?ギースやクラウザーの兄か何か!?!?"
そして決して忘れ去られることのない最強の技“ジェノサイドカッター!"
勝利ポーズは“ハッハッハッハッ!"と渋い声で高笑いするのみ。
私は子供の頃にして、そのKOF94ルガール全てに衝撃を受けましたね。
そしてその翌年"KOF’95″の登場。ラスボスは、サイボーグ手術を受けて"オメガ"として復活したルガール。
KOF’94の頃の技や渋すぎる高笑いはそのままに、片腕の手首から先が義手になっていたり、
筋肉隆々で上着シャツが破れて上半身が裸体になっていたりと、
これまたインパクトを与えてくれましたね。
そしてなんといってもこのKOF’95は、アーケードながら隠しコマンドを入力することにより、
ボスキャラの"草薙柴舟"と"オメガ・ルガール"を使用できたんですよね。
そりゃ~~もう、KOF94で味わった色んな意味で強烈なインパクトのある"ルガール"を、
あのジェノサイドカッターを使用できるってんだから、皆が皆、こぞって使用していましたね!
あっちのゲーセン、こっちのゲーセン、どこのゲーセンでもオメガルガールが暴れてましたwww
しかしアーケードでボスキャラが使用できる関係上、
もちろんルガールの性能は’94よりもマイルドになっていました。
(全体的に技の隙が大きい、ダメージが低い)
そりゃそうですよね。’94ルガールみたいな
“パワーゲージMAXのジェノサイドカッター2段ヒットで7~8割持っていかれる"
なんてことをアーケード、プレイアブルでやらかしたら、それこそ炎上ですwww
しかしそれでも、’95のジェノサイドカッターはパワーゲージMAXで尚且つ根本ヒット(2ヒット)すれば、
5割くらい持っていったので、ジェノサイドカッターとしての驚異感は健在でした。
とまぁこんな感じで、これまたノスタルジーに浸りながらエミュレーターでKOF94とKOF95を最近遊んでいるのです。
余談だが、なぜその後の96以降の作品ではなく、’94と’95で遊んでいるのか、
それは"ルガール"という存在が最もインパクトが強く、
キャラクターとして完成されているから。
つまり以降のルガール(’98と’02)は、ドット絵こそ向上しているが、
もう設定もめちゃくちゃで、"ルガール"としての威厳が失われているから(個人的な意見です)。
特に代名詞とも言える技のジェノサイドカッター、
98以降は性能もガラっと変わっていて、簡単に言えば弱体化されていて、
“こんなのジェノサイドカッターじゃない!"てな感じなのです(あくまで個人的)。
とまぁそれはさておき、
KOF’94のルガールは、アーケードでは隠しコマンドなど用意されておらず、一般的には使用できなかったのだが、
西暦2000年代に入り、パソコンやインターネットが普及し始め、
アーケードゲームのエミュレーターなども登場し始めた時代、
“KOF94のルガールは真っ先に解析されて使用できるようになりましたwww"
やっぱ皆、使いたかったんだなと。あのインパクトは強烈でしたもんね。
そんな中、隠しコマンドがありボスキャラがそのまんま使えたKOF’95は解析の対象にはならなかったのです。
(色を変えたりする改造はあったが)
“し・か・し!"
ルガール信者であるこの私、見逃しませんでした。
KOF’95のオメガルガールは中ボスの"草薙柴舟とだけ"チームを組んでいるというプログラム関係上、
草薙柴舟を倒し、オメガルガールを倒せばクリア、
つまり基本3人でチームを組んでいるため3本取られなければ大丈夫という所が、
ボスチームは2本取られたら負け、というところと、
オメガルガールの時に背景にいるサポートキャラ(本来は同じチームの非バトルのキャラクター)が
KOF’94と同じ、ルガールのペットである黒豹の"ロデム"なのです!
この2点だけは、隠しコマンドでプレイヤーが使用した場合でも再現されることは無かった要素。
オメガルガールをチームに組んだ場合、背景にタキシードを着たルガール(既に敗北済みなら上半身裸)が居ますが、
“オメガルガール一人のチームで、待機キャラをロデムにしたい!"というところから始まり、
やはりルガールといえば驚異的なジェノサイドカッターなのだから、
“ジェノサイドカッターのダメージを’94並にしたい!"という願望が生まれ、
解析すること数日・・・とりあえず思っていた事はできました!
その模様を動画にしてみました!
どうでしょう?
チームはルガール1人で、2ラウンド落とすと負け、そして背景にはペットのロデムが待機しており、
“パワーゲージMAX時のジェノサイドカッターの威力がほぼ’94並に!"
再現できているのがお分かりいただけるかと思います!
このハックを“S.OMEGAハック"と名付けました!
Sは英語のSerious(シリアス。本気、真剣などの意味)です。
Sだけみれば別にスーパーでもスペシャルでも真でもセクシーでも捉えられますがねwww
ともかく・・・・・
いやーここまでやるのに苦労しました。解析って結構前からやってますけども、
いくら慣れていてもゲームごとにプログラムは違うので、一難去ってまた一難の繰り返し。
ほんと精神的にも病んできます。w
しかし!信念を捨てなければいずれ成功できる!という思い(今までの経験から生まれた考え)を胸に頑張り、
結果的に成功できました!
動画の最初に入れてますが、パワーゲージMAXでジェノサイドカッターを根本から喰らうと7~8割!
“やっぱルガールはこうでないと!"
ちなみに待機しているロデム、ルガールが気絶した時にはちゃんと援護射撃してくれますよw
今回解析で入れた要素としては、
・最初からボスキャラが選択可能
・キャラEDITで1人目でオメガルガールを選択するとS.OMEGAに
・チームEDITで2人目以降にオメガルガールを選択した時は通常のオメガルガールに(対戦バランスを考えてw)
・S.OMEGAの場合、2ラウンド取られたら負け
ただしこれで完成ではなく、いくつかの問題もあります。
S.OMEGAにした場合、キャラクターの順番選択画面でオメガルガールが表示されない、
倒したキャラクターのアイコンがグレーアウトではなく色がバグっている等。
まぁこれらは後々直すとして・・・
個人的に追加したい要素はまだあって、ボス戦のオメガルガールは画面外からジャンプして登場しますが、
プレイヤーとして使用しているオメガルガールは画面外からのジャンプはしません。
他の一般キャラクターでも画面外からジャンプして登場してくる演出のあるキャラは多いので、
なぜプレイヤーのオメガルガールはジャンプして登場する演出が無いのか?という疑問がずっとありました。
プログラム的に都合が悪いのか何なのかわかりませんが、これも成功させたいです。
というわけで、“めちゃんこ長い記事"になっちゃいましたが、
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。w
僕のネオジオ、KOF94、95、そしてルガールに対する熱い想いから始まり、
KOF’95ルガールを“これぞルガール!これぞジェノサイドカッター!"という
解析を成功させるまでの経過を一気に綴りました。w
いやー、やっぱルガールは最高だわ(*´∀`)
んで(まだあるんかい)、
これはあくまでエミュレータ上で解析している関係上、もちろんエミュレーター上でプレイしているのですが、
エミュレーターのROM(詳しいことは省略)は、
実機のカートリッジ内の基板に積まれているROMから吸い出されたデータそのものなので、
つまりは
実機ROMを取り出し→ROMライターで解析・改ざんしたデータを該当ROMに焼く→実機ROMにつけ直し
こうすれば“実機で改ざんした状態で遊べます!"
・・・さて、エミュレーターでプレイできているのにも関わらず、なぜそこまでして実機でプレイしたいの?と
疑問に思われる方もいらっしゃるかとおもいます。
実機でプレイすることの意味は、単純にエミュレーター(物体のない疑似ゲーム機)よりは実機でプレイしたいという
こだわりももちろんありますが、
最大のメリットは“実機なので60FPS安定で遊べる"ことにあります!
上記の動画は60FPSで録画・エンコードしYoutubeにアップしているので、
Youtubeの設定で60FPSにはできますが(ヌルヌル動いてる感)、
神経質な私の目線からすると60FPS安定では無いのが一発でわかります。
厳密には58FPS~60FPSを行き来している感じ。
私のPCのスペックは一世代前のCPU(Corei7)だけども、メモリは16GB積んでるし、
グラボはGTX1080なので、KOF’95というかネオジオを動作させるのにはオーバーもオーバー、
オーバースペックすぎるくらいなんですが、FPSが完全に安定しないところは
やはり所詮はエミュレーター(疑似実機)ということですね。
というわけで、この解析/成功したKOF’95を“実機で、もちろんHD画質で"遊びたいんですが、
その環境を整えるのに、これまためちゃんこお金が掛かる(;´∀`)・・・・
KOFASに課金し続けるくらいなら、断然こっちで、MyハックROMバージョンKOF’95で遊びたいって感じですけどね。
というわけで、“もう少しで我が欲求は完全に満たされる!"状態まで来てるので、
もう少し解析を頑張り、実機でHD画質でプレイするための環境を整え、
“実機で!55インチの大画面で!HD画質で!"
完璧なるオメガルガールを楽しみたいと思います!w
では今回はこのへんで終了にしたいと思います。
めちゃんこ記事も長くなっちゃいましたが、ここまで読んでくださった方ほんとうにありがとうございました。
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余談だが、KOF’95 SPという海外のハックROMもあるようで、そのKOF’95SPはかなり手が込んでおり、
キャラ選択画面の柴舟とルガールの間のタイマーのところが「?」のランダムセレクトになっていたり、
大ジャンプの仕様を’97以降の小ジャンプに切り替えるかどうか選べたりして、
かなり大掛かりなハックです。
キャラ選択画面に行く前に「このゲームの著作権はすべてSNKにあります。このハックはチームで制作しています」
みたいな英語が律儀に表示されます。
KOF’95って案外、対戦バランスも良くルガールの存在もあって、かなり愛されてる作品ですよね。
自分以外でKOF’95をまともな解析/改ざんしているのを見たのは初めて。
それを使った対戦動画も頻繁にアップされてますし、ある意味感動しましたw
YoutubeでKOF’95SPと検索すればいっぱい出てきます。
・・・もちろん、私のS.OMEGAハックはありませんがw
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